ファッションデザインに対するハイセンスな感性を若くから持ち合わせた"JOHN ELLIOTT(ジョン・エリオット)"。長年付き合う仲間と高校時代より夢見ていた"ブランド設立"を2012年に自身の名を冠し達成。"服そのものが主張すべき"という考えからロゴやグラフィックはあえて使わず"無駄を省いた綺麗なラインナップ" "シンプルで高機能なアパレル" "洗練されたクリーンなシルエット"といったプラン二ングに併せて、"riri社"製の世界トップクラスジップの起用や、最高品質のマテリアルを用いて制作するなど欠点のないラインナップが大きな魅力。そんな彼のコレクションは機能性が重視されるここ数年で高い評価を受け、2014年に将来有望な若手デザイナーに送られる"GQ’s Best New Menswear Designers in America"を受賞し、世界にその名を知らしめ一躍。現在はNEW YORK FASHION WEEKでランウェイを披露するなど、期待と注目が世界中から集まっている。