Kuboraum
ドイツ語でキュービックルームを意味する"Kuboraum(クボラム)"。2人のデザイナー、"Livio Graziottin(リヴィオ・グラツィオッティン)"と"Sergio Eusebi(セルジオ・エウゼービ)"が手掛けるドイツ・ベルリンを拠点とするアイウェアブランド。アイウェアを"サングラス"としてではなく"マスク"として捉え、昼夜関係なく楽しめるレンズを提案。重厚感あるフレームと今までのサングラスにはない独特な存在感を持ったアイテムは、全てハンドメイドかつ、生産も最高峰のイタリア仕上げている。ベルリンという音楽カルチャーやアートカルチャーの中心都市から生まれ幅広いテーマからインスピレーションを得たデザインを提案し、立体的なシルエットとハイテク素材、そして意外性のあるディテールを加えることで、唯一無二なアイウェアプロダクションを展開している。